これからの作家は作るだけじゃだめた。

ここ3ヶ月ぐらい、あまり人形制作に時間を充てられていませんでした。

そんな中考えていたことについてつらつらと。。

 

そもそも、何をしていたかというと、

「仕事」です。

今年の春から新しい環境に身をおいて、

未経験の業種で働いておりました。

 

職種はざっくり言うと、webデザイナーです。

未経験なのでコーディングやweb上のデザインについて勉強していたのですが、

なぜこの仕事を選んだのかといいますと。

自分の作品や活動をより多くの人に届けたい。という思いがあったからです。

進化し続けるwebの技術で、作家としての自分や、自分と関わりのある作家の方を

世界の人たちにも発信したい。そのための術と、考え方を身につけたいのです。

 

作家という考え方はそれぞれあると思いますが、

「作品を作り、それを発表することを続けること。」

これが私の作家の定義です。

(売れているとか、有名だとかは本質的には関係ありません。)

そして、発表をするのであれば、より多くの人に届けたい。

さらに、自分の表現を気に入ってくれて、作品を購入していただけたら最高に嬉しい。

私はこのように考えているのですが、

これに共感していただける方に言いたいことがあります。

 

『これからは作家が積極的に、セルフブランディングをすべき。』

 

ということです。

 

これができれば、メディアや影響力のあるギャラリーに頼らなくても、

自分の表現を気に入ってくれそうな人、活動を伝えたい人に、情報を届けることができます。

さらに、自分の表現に共感してくれる人たちが、向こうから近づいてきてくれるようになります。

そのためには、

ダイレクトマーケティングやコンテンツマーケティングの考え方が必要になってきます。

 

「あれ、マーケティングの話なの? 結局売りたいだけなんじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、

ブランディングとは、マーケティングを行い、プロモーションをした上で確立するものですので、

分けて考えることはできないのです。

 

ギャラリーで展示販売された経験のある方なら、

「この作品はどんな人が購入してくれるだろう。」

「どうやってディスプレイしよう。」

「値段はどうやって設定しよう。」

「Twitterとブログ、Instagramでも告知しておこうかな。。。」

などと考えたことがあると思いますが、

すでにこれはマーケティングの考え方です。

さらに目的を設定して、体系的に考えることでマーケティングの質は高まっていくのです。

 

先ほど「Twitterとブログ、Instagramでも告知しておこうかな。。。」

とありましたが、インターネットを使う広告行為は全てwebプロモーションになります。

まずはその基礎知識をつけたいので、現在はwebデザイナーをやっています。(ひよっこですが。。)

 

私もまだまだ勉強中の身ですので、偉そうなことは何も言えませんが、

まずは学んだことを自分の活動で試してみます。

そして、将来的には作家さんのブランディングに協力できるようになるまで力を付けたいです。

なので、人形制作も頑張りますけど、仕事も頑張っていきます!

ということを言いたかったのです。。

 

さて、

明日はお休みなので人形つくります!

 


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