ドールアイについて①

アイホールを空けました。

今回は14mmの青系の瞳でいきます。

 

アイは人形の表情が決まる大切なパーツだけあってとても奥が深いです。

瞳の大きさが大きいほど、かわいらしく子供っぽい印象になり、

瞳が小さいと、大人っぽい印象、視線を作りやすくなります。

目やまぶたの造形にもよりますが、

どのくらい瞳を隠すかでも表情は変わってきます。

大きめの瞳で半分ほど瞼で隠せばジト目のようになったり、

瞳を小さく、瞼で隠さないようにすれば驚いたような表情になります。

流し目のようにしても素敵ですね。

 

また、

人形がこっちを見ている。

目で追ってくる。

というのを視線追尾と言ったりしますが、

ドールアイの瞳孔の上にのっている透明部分、

この部分の盛り上がりが大きいほど

視線追尾がしやすいです。

 

しかし、盛り上がりが大きいということは、

その分、アイホールを深くして

瞼を厚く作らないといけません。

 

顔を造形していく時点からどのような表情にしたいのか

考えながら作る必要があります。

ひとまずアイホールを空けてから、

いろんな種類のアイを嵌めてみるのも楽しいですけどね。

 

 

 

ドールアイと言っても、素材や色、作り手、によって多種多様です。

アイの固定方法や種類などは

また改めて記事にしようとおもいます。

 

 

 

 


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